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2012年12月31日

New Year's Eve



大晦日に浴衣で花火鑑賞。
夏です。

あいかわらず更新が停滞してますが、クリスマスに今時なモバイル機器をもらったので、少しはモチベーションがあがるかな。

カメラ付きって初めてだ。


良いお年をお迎えください。

2012年2月21日

今日のケアンズ 外付けダストシュート



真っ白な建物の外壁から飛び出している、妙な筒。
ご丁寧に絵まで描かれています。なんだかわからないけど。
どうやら間に合わせのダストシュート(Garbage chute)のようですが、そもそもダストボックスをつなげて作られている…。
ひとつひとつのパーツは、家庭ゴミ回収用なんかにも使われる一般的なゴミ箱で、底にタイヤがついているのでwheelie binと呼ばれるもの。その底を抜いてつなげて使っています。でもなぜ? 普通に大型のチューブとかなかったんでしょうか。まあゴミ用ではあるけれど。


こぎれいな建物だけになんだかみっともないというか、異様な感じすらしますが、裏側はもうまともに塗られていすらいない。
というか、こんな落書きみたいな絵を描いたって悪目立ちするだけのような気が…。
紐でくくって角度を保っているようです。


けっこう高いところから(3階分ぐらいの高さ?)取り付けられている。
見えるだけでゴミ箱9個分。
ダストシュートそのものが、かなりものぐさな仕組みだが、これはもう、使っている材料すらありあわせっぽい。でもwheelie binはけっこう高いので、コストパフォーマンス的にどうなのか? 壊れたのを9個も集めてきたのか?
不思議。

2012年1月10日

今日のケアンズ 赤い実と鳥


赤い実と鳥、といえば冬の風物詩。日本ではまさに今頃見られる風景でしょう。
ケアンズにも、今ちょうど赤い実がたくさんなっています。
ヤシの赤い実が。


そして、やはり鳥たちがたくさんやってきます。
写真の、白黒の小さな鳥はオナガテリカラスモドキ(Metallic Starling Aplonis metallica)。カラスとは何の関係もない、ムクドリ科の鳥です。好きになれない和名のひとつですね。英名ではShining Starlingと呼ばれることもあります。下面が白いのは幼鳥で、成長は全身が金属光沢のある黒、そして目が真っ赤です。
この群れは幼鳥だけでした。

ほかにも、メガネコウライウグイス、ソデグロバトなどがやってきます。

2011年12月8日

今日のケアンズ クリスマスまで17日

キリスト教圏では、クリスマスといえば非常に重要な祭日。
おもに子供や若者がパーティーやプレゼントを楽しむ日本と違って、特に熱心なキリスト教徒でなくても、遠方の家族に会いに行ったりカードやプレゼントを送ったりと、日本で言えばお盆やお正月のような行事です。
キリスト教圏の祭日としてはイースターも大きな行事ですが、イースターのプレゼントといえば、せいぜいチョコレートかウサギのぬいぐるみ、オーストラリアならそれに加えてキャンプ用品ぐらいなもの。クリスマスはあらゆるビジネスにとってビッグチャンスでもあるので、気合いの入り方が違います。

気合いは入っている、はずなんですが…。
たとえば、ケアンズの中心部にある飾り付けはこんな感じ。



七夕か、お盆か…。
しかも、木がガジュマル。
どうせ年明けまで放置されるので、正月飾り兼用?

市内のドイツ風ベーカリーでは、お菓子の家と、ドイツの伝統的なお菓子のシュトレンを売っていました。甘いけどおいしいです。

2011年11月23日

今日のケアンズ Golden Penda


ケアンズ市の花、ゴールデンペンダ(Golden Penda Xanthostemon chrisanthus)。
年に何度も咲くようですが、今ちょうど、あちこちで咲いています。



曇り空でにわか雨もあり、蒸し暑い一日でした。
もう夏だなあ。

2011年11月12日

記念日、クラゲ


もう一週間以上前ですが、記念日だったので、一応、一泊お泊まりしてきました。
泊まったのはパームコーブのSea Templeというところ。
名前の通り、勘違いアジアンな雰囲気満載でしたが、開放感があってそこそこきれいで、ケアンズ市街とは違ってリゾートっぽかったです。
お泊まりの目的は、風呂
部屋にちゃんとしたバスタブのあるホテルをチョイスしたのでした。
日本人はやっぱり風呂だよね!

パームコーブの海岸には、クラゲ除けネットが張られていました。
わかりにくいけど、白く伸びているのが、ネットの上端です。

そして、毒クラゲの解説板。


猛毒のイルカンジというクラゲは、爪の先ほどの大きさしかなく、刺されれば死亡に至ることもあるので、なかなかコワいです。クラゲの場合、死骸や、切れて漂っている触手でも刺されます。
毒クラゲのシーズンは、11月〜5月の暖かい時期だそうです。

2011年9月23日

今日のケアンズ:Trumpet Tree


満開です。
Tabebuia aurea または、それに近い何か?
Trumpet Tree と呼ばれていて、原産は南アメリカだそうですが、ケアンズでは街路樹としてあちこちに植えられています。



一面に散り積もっているのは遠くから眺めればきれいですが、花ごとぼてっと落ちているので、枯れてきたら汚らしくなりそうな感じ。

2011年8月26日

デインツリー ボードウォーク散策

日帰り圏内にあるデインツリー国立公園周辺に出かけてきました。
lowland rainforest(低地雨林)やマングローブ林を歩く散策路が何カ所か設置してあり、気軽に林内を散策できます。

fan palm(ウチワヤシの一種)の群生。

前も後も全部、fan palm。こんなにまとまっているのは、あまり見たことがなかった。

幹に直接花をつけている樹。幹生花というらしい。


日光浴中のGreen Tree Snake (Dendrelaphis punctulata)。


ナナフシの一種。Peppermint Stick Insect (Megacrania batesii) ?

まだそれほど暑くなく、お天気もよくて快適でした。

2011年8月1日

Lone Pelican

コシグロペリカン(Pelecanus conspicillatus

冬のケアンズ、エスプラネードには、例年なら国内各地から越冬に訪れるペリカンやサギ類などが集まるのですが、今年はほとんどいない。ペリカンに至っては1羽しかいません。
大きな体でぽつんと佇んでいる、ひとりぼっちのlone pelican。

なぜ、ペリカンが少ないのか?
原因は、エア湖です。
南オーストラリア州にあるエア湖は、普段はほとんど水のない塩湖ですが、数年に一度、周辺地域一帯から盆地になったこの部分に大量に水が流れ込み、広大な湖が出現します。すると、どうしてそれがわかるのか、遥か離れた場所からペリカンやその他の水鳥たちがやってきて、一斉に繁殖するそうです。(小規模な洪水はおよそ3年に一度、大規模な洪水はおよそ10年に一度と言われています。小規模な洪水の場合、水はすぐに吸収されるか、干上がってしまうそうです。)
NHKの「ワイルドライフ」という番組でも、この話が取り上げられていたそうですね。
2009年から水が入り始めて、2011年現在でもまだ水があるようです。いつもなら冬にはケアンズの海岸に来ていたペリカンたちも、まだもどってきていない、というわけです。

ところで、すっかりご無沙汰していましたが、パソコン買い替えと移行作業が済み、ようやく快適に作業できるようになりました。
数年前には、移行作業ってもっと大変だった気がするのですが、意外と簡単にできたのでよかった。

2011年4月17日

今日のケアンズ

Fogarty Park

Japan Day of Hopeイベント終了後。
仕事が終わる頃にはすっかり片づいていた。
どうだったのかな。

2011年4月2日

今日のケアンズ 〜Lost in MT

とあるスーパーの売り場にて。



機械翻訳(MT)は、まだまだ信用ならんということですね…。


2011年2月9日

サイクロン ‘Yasi’ -後始末

'Yasi' で倒れた近所の木

同上

サイクロン関係の話題が続いてますが、最後にもう一つ。


オーストラリア政府が、サイクロンの被災者に向けて復興支援金の支給を行っている。


Australian Government Disaster Recovery Payment (AGDRP)


ところが、この支給対象がかなり幅広く、家屋の損壊や負傷などの実質的な被害だけでなく、48時間以上の停電、24時間以上閉じこめられた、あるいは帰宅できなかったといったケースまで含まれている。
被害が少なかったケアンズでも、ほとんどの住民が停電か避難のケースに該当するので、受け付け窓口であるセンターリンク(Centrelink:おもに社会保障的な各種手当てを担当している政府機関)は、大混乱。


日本と比べれば、新しい対策を実行に移すのがかなり早いといえるオーストラリア。
でも、もうちょっと考えたらどうよ、と思わされることも少なくない…。

倒壊した建物の処理や、道路の復旧や、大量に出たgreen waste(緑のゴミ? 折れた枝とか木とか植物系のゴミのこと)はどうなるのかとういうと、被害が大きかった地域では、軍が大量に動員されて、かなり迅速に進んでいるようだ。
'ground zero'(上陸地点)のカードウェルやタリーを通過している国道1号線、ブルースハイウェイも、今週初めには迂回路などを利用しつつも全面開通した。
ケアンズでも、ゴミ収集が余分に回ってきたり、green wasteは路肩に積んでおけば市の車が(そのうち)回収してくれたりするので、こういう部分は、なかなかシステムがよく動いていると思う。まあ、地域柄サイクロンは恒例だから、当然かもしれないが。

ただし、後始末がすべて終わったとしても、被災地の人々にとっての本当の意味での復興は、ようやくそこからが出発点となるわけだけれど。

2011年1月5日

今日のケアンズ


地元の学校はまだしばらく休みで、寒いヨーロッパから逃れてくる観光客もまだまだ多いものの、クリスマス/新年の喧噪はだんだんと収まってきた。

いつもはアクセサリーの屋台が出ている街中の一角に、今日はタロット/手相占い屋が。

って、すごい開放的。
薄暗い小さな部屋でひっそり、みたいな一種の怪しさは微塵もない。
のんびりお気楽。そんな感じです。