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2013年1月4日

赤い実好きのにぎやか兄弟(または姉妹)

オナガテリカラスモドキ(Metallic Starling Aplonis metallica) 幼鳥

ショッピングセンターの駐車場で救出されたオナガテリカラスモドキの幼鳥2羽(性別不明)が、我が家に一時滞在中。
集団で大きな巣を作るため、重くなり過ぎて巣ごと樹から落ちてレスキューされることがよくあります。

集団で暮らしているせいか、とにかくにぎやか。
成鳥の餌はおもに果実ですが、育雛時には昆虫を多く与えるため、果物に昆虫食用の粉餌(すり餌のようなもの?)を大量に加えて与えています。
好き嫌いが激しい、というか、リンゴなどの固めの果物は食べないか、食べても吐き出してしまうため、キウイフルーツ、バナナ、柔らかいメロン、ブドウなどを細かく刻んで使っていますが、かなり面倒。一度、値引き品でゲットしたラズベリーをあげてみたところ、非常にお気に召したようですが、そう頻繁には入手できません。ドライフルーツ売り場で見つけた枸杞(goji berry)を水で戻したものも好きなようです。
やっぱり、赤い実が好き。
過去記事

2012年3月29日

日本行き その5 旭山動物園の動物たち

雪の中で、いきいきとしていた動物たちの写真をもう少し。
といっても、おもにペンギンですね。


キングペンギンの幼鳥。
まさにモフモフ。
人工孵化、育雛をある程度まで行った後に、後ろに立っている仮親(というか養父母)が受け入れたそうです。



5月頃には、この幼羽が抜け落ちて、普通の羽に変わるのだそうです。
既に成鳥より大きそうでした。

散歩の様子。


雪がある間だけ行うということでした。

散歩には出てきませんが、ロックホッパー君(イワトビペンギン)もいましたよ。
外では寝そべってゴロゴロしていましたが、屋内側では岩の上を飛び跳ねている様子も見られました。

レッサーパンダ。

ケアンズの某動物園では暑さのためか寝てばかりですが、活発に動き回っていてかわいかったです。飼育場そのものはそれほど広くないのですが、吊り橋がうまく機能しているようでした。

雪の上のオオカミたち。
冬のヨーロッパの森に迷い込んだような光景です。
じゃれ合っている様子は犬と変わらないように見えるけど、目つきが鋭く、四肢も太くて立派。

動物園を訪れて、飼育場の前に来てそのときに動物たちが動いていないとがっかりしてすぐに立ち去ってしまう人が多いですが、ほんのちょっとの時間差で動き出すことがけっこうあります。また、時間帯によってよく動くときと寝ているときがあったりします。混んでいなければ、餌付けの時間に合わせるのも手です。このオオカミやレッサーパンダも、昼頃には寝ていましたが、1時間ぐらい後に戻ってきたら動き回っていました。時間をおいて2周ぐらい回ってみると、いろいろな表情が見えて楽しいかもしれません。といっても、大きな動物園だと2周回るのは難しいだろうし、時間帯を変えても結局ほとんど寝ている動物もいるでしょうけど(コアラみたいに)。1日のうち動き回っている時間が数時間もないような習性の動物の場合、動物園の開館時間内で、しかも自分がその場にいる時間にそれを見られる確立というのは、案外低いものかもしれません。
ちなみに今回の訪問では、旭山動物園で2日間計8時間程度を過ごしましたが、ホッキョクギツネはずっと寝たままで、まったく動いていないように見えました。雪の上に真っ白な毛玉が置いてあるようで、それはそれでおもしろかったですが。

今度は東山に行きたいなあ。

2012年3月27日

日本行き その4 3月8日〜10日 旭山動物園の展示


「行動展示」を実施して、一躍有名になった旭山動物園。
動物の姿形だけではなく、動いている様子、その種らしい自然な行動の様子を見られるようにするには、展示施設の構造を工夫することに始まり、さまざまな研究と試行錯誤が必要だったであろうこと、そしてそれを維持していく努力も必要だろうことが容易に想像できます。
今でこそ、いろいろな動物園が展示方法の改善に取り組んできていますが、やはりここ旭山動物園が先駆者的な役割を果たしており、その方法も非常に大胆かつ徹底していると思います。
実際に行ってみて、有名なペンギンの散歩以外にも、さまざまな工夫を凝らした展示を見ることができました。
また、地元の親戚の方のご好意で、関係者の方に案内をしていただくことができ、短い時間でしたが貴重なお話を伺うことができました。

ペンギンの散歩はやっぱり楽しかったです。
すべてはペンギン任せ。ペンギンのペース。とってものんびりと歩いてきます。
でも、いったん視界に入れば、その愛嬌たっぷりの仕草に釘付け。まだかまだかとしびれを切らして待っていた人たちも、ペンギンが近づいてくると満面の笑顔です。


行列からあんまり遅れたり、他所へ行こうとしたりするペンギンがいると、飼育員さんが後ろへ回って誘導。


ペンギンの散歩は、飼育舎の外に出て、まさに目の前で行動してくれるわけですが、飼育舎そのものも、いろいろな角度から見られるように工夫されていました。
特に、プールの中を通り抜けるように作られたトンネルがよかったです。
泳ぐペンギンを、こんなふうに下から見上げることができます。


目的はそれぞれちょっと違いますが、下から見上げる目線は、他にもいろいろな飼育舎で使われていました。

エゾシカ。

ヒョウ(ユキヒョウだったような)。

アオダイショウ。

レッサーパンダが渡る吊り橋。


ペンギンと並ぶ人気の、ホッキョクグマ館のシールズアイは、獲物であるアザラシ(シール)の目線からホッキョクグマが見える、というもの。

氷の割れ目から顔を出したアザラシをホッキョクグマが狙う、という構図。

これが、実際のシールズアイ。

基本的には一人ずつ、あるいはカップルや親子単位でしか入れないサイズの覗き窓がひとつ(プラス子供用ひとつ)しかないので、当然、行列ができます。この日は、待ち時間10分程度とかだったので並びましたが、夏休みのピーク時期などは1時間以上にもなるそうです。
クマは近くにいたらしいのですが、あいにく、窓の周りに雪が積もっていてよく見えませんでした。後ろで人が待っているので、見えるまでねばるというわけにもいきません。


そのかわり、オオカミ館にあった同じような窓からはばっちり見えました。
こちらは、穴から顔を出したノウサギ、という設定のようです。

動物の習性がうまく利用されていて非常におもしろかったのが、あざらし館のこのチューブ。

氷の穴(割れ目)を模したチューブが、展示室の中を抜けるように作られており、見ている人たちの目の前を、あざらしが上下に行き来します。大きな動物なので、表情まではっきりわかるほどの近さです。何だか楽しそうに、気持ちよさそうに泳いでいる様子が、印象的でした。

寒いところの動物たちだけでなく、サルの仲間の飼育にも力が入れられていました。
特にチンパンジーについては、群れで飼育する試み、食性の問題など、詳しいお話を伺うこともできました。
展示施設は、本来の身体的な能力を生かすために、全体的に高さのある構造になっていました。また、種類による手足の使い方の違いに合わせて設計されています(ぶら下がるかつたい歩くか、反動を付けてジャンプするかどうかなど)。
ただし、冬季は室内飼育のみになっています。

チンパンジーの屋外飼育場。
中央のガラス張りの部屋の中に人が入るようになっています。
チンパンジーが、檻の中の人間を観察するような感じ。

高さ16mあるオランウータンの屋外飼育場。
 さすがのオランウータンも、初めはまったく渡ろうとしなかったので、飼育員に渡らせようとしたり、好物の巨峰を使ったりしたそうです。
屋内も、高さのある構造。

脱走防止や安全性の問題をクリアしつつ、動物たちの行動を最大限に引き出すことができるような、こうした大胆な展示施設が実現するまでには、もちろん、既存の資料の応用だけでなく、現場での議論や試行錯誤の積み重ねがあったのだそうです。どこの動物園でもそうした工夫はしていると思いますが、特に旭山動物園では、妥協のなさというか、とことん追求するというような意気込みを感じました。

何やら肩身の狭い思いがしなくもないです…。

2012年2月24日

コールドスリープの悲劇

コアラの餌といえば、もちろんユーカリの葉。
常時、大量に確保するには、かなり広い林がバックアップ用も含めて複数箇所必要になるので、動物園では、自前あるいは外部と契約して、専用のプランテーションを作っているところが多いと思います。(ちなみに、日本語でプランテーション =plantation というと、安い労働力を使って単一作物を大規模に栽培するかつての植民地主義的な農園のイメージが強いですが、むしろ普通に使われる意味としては単なる‘栽培場’のことです。)
うちでも、2、3日おきに、車で30分から1時間ぐらい離れた場所へ新しい枝を切りにいきます。切った枝は冷蔵室で保存できますが、温度や湿度の管理がきめ細かくできるような高級な冷蔵室でもない限り、3、4日もすると古くなってきます。一度に収納できる量も限られているので、結局、2、3日おきに新しいのを入手というペースになっています。

ユーカリの林にはいろいろな生き物が住んでいて、枝を取るときに一緒にくっついてきてしまうことがよくあります。よくいるのはケムシの類い。クモやアリなんかもついてきます。グリーンアンツという攻撃性が強くてかみつくアリが、巣ごと入っていたりすると、泣きたくなるような思いで作業をすることになります。大きめのバッタやナナフシの類いが入っていると、ちょっとラッキーという気分になり、捕まえてポッサム(フクロギツネ)にあげると大喜びでかじりついてくれます。バリバリと効果音付きで…。
さらにラッキー度が高いのがカエル。
よくいるのは、Dainty Green Tree Frog Litoria gracilentaという種類で、和名はビハマアメガエルとかキアシアメガエルとか言うようです。
虫(クモとか含めて)やカエルは、そのままユーカリと一緒に冷蔵室に入れられてしまうと、強制的に冬眠状態になります。そして、室温に戻すとあっさり息を吹き返したりします。いわば、コールドスリープ。虫の場合は、ほぼ生き返るのですが、カエルは残念ながら復活しないことも多いです。入れられていた時間や、冷風の当たり具合にもよるんでしょう。

先日発見されて、復活しなかった例。

こうして水に浸しておくと、運が良ければいつの間にか動き出します。
このカエルは今までユーカリに入っていたのを見たことがない種類だったため、一部スタッフが大きな期待を込めて見守っていたのですが…復活してくれませんでした。


脚の裏側部分や脇の鮮やかな模様から、Roth's Tree Frog Litoria rothiiという種類と思われます。
残念無念…。

2012年2月8日

今日のクレオ 紙袋


アレックスと違って、箱にほとんど興味を示さないクレオですが、紙袋好きであることが判明。


そこら辺に置いてあった紙袋にのこのこ入っていきました。

これはかなり無防備なんじゃないのか…。簡単に手捕りできますよ。
さすがに、勝手知ったる家の中だから平気でこんなことしているんだろうけど。

2012年1月21日

今日のアレックス 箱


アップルサイダー(シードルみたいなもの)の箱がちょうどいいサイズでした。

底に凹凸があったので、このあとせっせとちぎって平らにしていた。
でも、ちぎり過ぎて底に穴があいて結局はぼろぼろに。

箱は、あまり入れておいて本気に巣穴にされてしまっても困るので、適当に出したり取り替えたりしています。たいていはすぐに破壊されるので、あまり心配する必要もなさそうですが。
ちなみに、クレオは箱にはほとんど興味を示しません。電話帳とかの薄い紙をちぎるのは好き。

2012年1月19日

今日のアレックス&クレオ 姪っ子が来た


オオハナインコ姉妹のアレックス、クレオと同クラッチで孵化したオス(ブライアン)の娘たちが、一晩泊まっていきました。
つまり、姪っ子に当たるわけですが、


じっと見ているアレックス。


気になるけど、ちょっと怖い。

一方クレオは、かなり気に入らなかったようで、いらいらしていました。
ケージの上からガン見。


こっちの方からも見てみる。


あげくにケージをガリガリかじり始めましたが、中にいる姪っ子たちはまったく無関心。
子供強し。

2011年11月16日

蚊取り線香に関するちょっとした疑問

しばらく雨が続いたせいか、最近、蚊が多い。

夕方、ガレージのあたりで立ち止まると耳元で「うわ〜ん」と音が聞こえるほど。
ケアンズには、蚊が媒介するデング熱という病気があるので、油断できません。
当たり年だった去年は、ここの近所でも何人か発症していたはず。

うちによくいるのは、こんなやつ。

種類はなんだかよくわかりません。
デング熱を媒介するのは、日本のヤブカ(ヒトスジシマカ)によく似た、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)という種類らしい。川などの広い水辺ではなく、家の周りのちょっとしたくぼみに溜まった水などに発生して、昼間刺されることが多いのも特徴だとか。

病気にかかってはどうしようもないので、蚊取り線香を使用中。
常時、鳥と爬虫類とたいていその他の何かがいる家なので、赤ちゃんやペットにも安心という、天然除虫菊を使った製品をわざわざ日本から取り寄せてみた。

においは悪くないし、なかなか効果もありそう。
が、ここで疑問。
そもそも、除虫菊(シロバナムシヨケギク)に含まれている殺虫成分のピレトリンを真似て開発したのが、合成ピレスロイドなんだから、「天然」=安全とはこれ如何に?

結局、ピレトリンも合成ピレスロイドも昆虫の神経受容体に作用する殺虫活性物質だが、少なくとも、天然ピレトリンは温血動物である哺乳類と鳥類にとっては、ほぼ無毒ということらしい(体内ですぐに分解されてしまうため)。
ただし、除虫菊から抽出した天然ピレトリンが不安定で、すぐに分解されてしまうのに対し、合成ピレスロイドは安定性を高めているということなので、この部分で安全度が落ちると言えるのかもしれない。

そこで、問題なのは冷血動物。
ピレスロイド系殺虫成分は、爬虫類や両生類、魚類にとっては有毒。実際に、死亡事故も起きています。といって、どの程度に有害なのか、同じ部屋とか間近で使わなければいい程度か、やはり天然ピレトリンの方がまだましなのか? そういえば、職場で世話になっている獣医さんが、鳥用の寄生虫駆除スプレー(ピレスロイド入り)をヘビに使ってオッケーとか言ってたよな…。
まだまだ疑問が残ります。調べてみよう。

※ピレスロイドについてはこちらが詳しいです。あとは、wikiにもけっこう出てます。

とりあえず、しまこさんの近くではつかわないようにしよう。

代替案として、こちらでも売っているシトロネラやサンダルウッドを使った製品(精油、ロウソク、ランプやトーチ用のオイル、線香など)を利用する方法もあるけど、これまで使ってみたところ、効き目がいまいちな気がするんだよなあ。


いずれにしても、天然成分なら安全、という信仰めいたものはおかしいと思う。
毒も薬も、植物や自然に存在する成分が原料だったり、それを真似て合成したりしてできているものが多いんだから。




2011年11月10日

いつのまにか10月が終わっていた。

10月は、上司の結婚式(しかも勤務先の動物園内で挙式)に始まり、妙に忙しくなって、気づいたらもう終わっていた…。
大雨が続いたせいもあって、動物たちに病気やケガが続いたり、残念ながら死亡に至ったり、精神的にも参っていたのでした。
動物は、少しぐらい体調が悪くてもなかなかそれを表に出しません。
弱いところを見せれば、捕食者に狙われたり、競争相手の挑戦を受けたりすることになるから、それは生存のための知恵なんでしょう。
だから、病気に気づいたときには、もうかなり重篤になっていたりします。
反対に、というか、ケガについてはかなり強いです。痛い痛いと泣き叫ぶこともなく、骨折がいつの間にか治っていたり。
人間ならもうだめだろうと思うような、胸にぽっかり穴が開く大ケガを負いながら、ごく簡単な処置だけですっかり治ってしまった鳥もいました。

病気にしろ、ケガにしろ、治療をしているということがわかってもらえないのがもどかしいですね。注射を打たれたり薬を飲まされたりするのも、動物からみれば迷惑か恐怖にしか感じられない。全身で、「あっちいってよ。さわらないでよ」と訴えているところを、取っ捕まえて有無を言わさず治療する感じです。まあ、人間の子供も似たようなもんでしょうか。

そんなわけで、ひと月ほどうちにいたフクロモモンガ姉妹もそろそろ離乳して園内に戻される予定です。

2011年10月21日

スリングっぽいもの。


赤ちゃん用の、いわゆるだっこひもの一種で、スリングと呼ばれているものがあります。
構造自体は単純で、基本的には長い布を縦二つ折りにして肩のところでリングなどで止めて斜め掛けにし、袋状になった部分に赤ちゃんを入れる仕組み。
オーストラリアではけっこう見かけます。最近は日本でもよく使われているみたいですね。

で、ふと思いついて、家にあったコットン製のストールのような布をスリング風に斜め掛けにして、フクロモモンガの双子姉妹を入れてみました。 ←また女子ですよ。





すやすや寝ています。
落ち着くのか?
丸まっているので顔の脇に手と足があります。ふさふさしてるのは尾。




お互いに、何してるのかな?と、様子を見るのもらくちん。
毛のはえそろっていない子の場合は、湯たんぽを入れるとかしないと保温が不十分だけど、これぐらいの子なら、朝晩のちょっと寒い時間帯も体温でちょうどよく温まるし。

うん。なかなかいいアイディアでした。
丈夫な生地で、ボタンやひもなどで留められるように工夫すれば、カンガルーやワラビーの子供によさそうです。

2011年10月7日

ネズミじゃないよ。


ネズミっぽい感じですが、シモフリコミミバンディクート(Northern Brown Bandicoot Isoodon macrourus)という有袋類です。誰がどうして付けたのかよくわからないけど、あまりセンスのない和名。霜降りって。肉じゃないんだから…。





母親の袋の代わりにニット帽に入っています。
ニット帽を見ると動物を入れたくなりますね。これはちょっと引っかかりやすそうだなーとか、動物用視点で素材や縫製を吟味してみたり。
仕事仲間でもそうですが、飼育員や野生動物救護をしている人は、空き箱やかごを見ればこれは何か(=動物)に使えそうかなーとか、木の枝を見れば止まり木やシェルター(隠れ家)にどうかなーとか、およそ何を見てもそっち方面に思考が向かうようです。


計量中。
47gでした。まだまだ成獣の十分の一もありません。
1日4回のミルク、1回5mlぐらいなので、中さじ一杯分?
それでも、1日で体重の半分近く飲んでいる計算ですね。成長が速いので、2ヶ月もすれば完全に乳離れして、小柄ながらも大人並みの生活をするようになります。ちなみに、妊娠期間は12.5日間と哺乳類中最短です。

2011年8月13日

週末ベビーシッター


世話をしていた人が週末キャンプに行くというので、ベビーシッター中。
フクロモモンガ(Sugar Glider)の双子姉妹。100日齢くらいでしょうかね。
ミルクを少しと、細かく刻んだ果物にサプリメントを混ぜたものを食べています。


ミルクは自分でなめてくれるので、らくちん。
なれない家に来て恐る恐る?まだ眠い? なんか目が据わっている…。


でも、もっと欲しかったらしい。





固まっています。
こいつ誰? って感じでしょうか。




その後、ほぼ一晩中、カサカサ、ドタン、カサカサ… という物音が。
夜はよく動くと聞いていたので、まあ元気で何よりです。うちのケージはそれほど大きくないので、さすがに滑空の練習はあまりできないけど、2日間ぐらいならいいか。(モモンガみたいに滑空します。)
昼間は寝ているので、落ち着いてくれたらしい。とりあえず、仮住まいにそれほど不満はないようです。

2011年7月13日

まったり日光浴


照明の下で日光浴するヒガシアゴヒゲトカゲ(下)とウォータードラゴン(上)の幼体。
上に乗っかられているのは、あまり気にしていないらしい。
手足も伸びて、完全にリラックス状態。

健康のために紫外線が欠かせないので、日光、あるいは日光に似た波長の照明を浴びることが必須。人工の照明でもこうして日光浴(バスキング)してくれますが、やはり天然の日光に当てると格段に健康そうになる気がする。

そして、寒い日は自分も爬虫類になった気分になる。日光浴は気持ちいいよね。
でもオーストラリアは紫外線が強いので、人間にとっては健康というよりむしろ危険。

2011年7月2日


カンガルーの仲間の子どもを入れておく袋。
ハンガーを利用して、ぶらさげておけるように作ってあります。

中身はこれ。

アカネズミカンガルー。もう6代目か7代目か。
だいたい一ヶ月齢ぐらい。
顔の横に出ているのは、腕ではなくて足(と尾)。

これぐらいの大きさになると、もう親の袋から出ていることが多いです。これよりちょっと前のサイズが実際に親の袋に入っているとどんな感じかというと、こんな。


重そうですが、それでも親はわりと普通に動き回っています。
さすがにお腹がすくのか、大きな子のいる母カンガルーはたいてい一番に餌場にやってきてもりもり食べています。