2012年3月23日
2012年3月22日
日本行き その2 3月6日〜7日 京都
仕事関係の用事も兼ねて、京都2日間の旅。
夜行バスで早朝に到着しましたが、最近の夜行バスは、女性専用車があったりラウンジがあったり、快適ですね。
旅先のいたるところで、とりあえず動物園に行ってしまうのは職業病?
京都市動物園では、ちょうどフンボルトペンギンのごはんタイムでした。
京都の街は、古い建物が多くて素敵ですね。
所々に年代物の不思議な看板があったりするのも見飽きません。
一方で、かなり個性的な店構えも多い気がしました。
東寺の近くで、異彩を放っていたタロット占い店(?)。
東寺では、五重塔の内部を特別公開していて、色褪せてはいるものの、極彩色の装飾がなかなか見応えがありました。
五重塔が耐震構造になっているっていうのがすごい。
神社仏閣の池につきものの、ミシシッピアカミミガメ。
残念ながら、いてもちっともうれしくありません。
2日目のお昼に友人と行った店は、「行列のできる店」らしく、もう1時頃だったけどなんだかずらっと並んでいました。
せっかくだから、と待ってみたけど1時間はかからなかったと思う。
生ゆば丼、美味でした。
こっちでゆばを食べることはほとんどないからなあ。
北野天満宮の梅園は、やはりまだ咲き始めの状態。
梅園に入るのは有料でしたが、外からある程度見えるうえ、無料で見て回れる部分にも梅の木があるし、匂いもするので、入らず。
ここは初めてだったけど、けっこう広くて立派なところでした。人も多かったです。
行ったことはあるはずだけどいつだったか思い出せない竜安寺にも行ってきました。
有名な石庭の手前にあった、ミニ石庭。
目の不自由な方のためのものだそうです。
手で触れて鑑賞することができるんですね。なるほどー。
どこかのバス停のそばに、なぜか石灯籠がずらりと置かれていました。
数十個はあったように見えたけど、なんだろう。
石灯籠屋さんの保管場所??
帰りは新幹線で。
さすがに、夜行バスと比べると前後の座席の間隔が広くてゆったり、快適でした。
京都駅を出てわりとすぐに見えた立派な山。
比叡山?
以上、
京都旅行レポ、かなりのダイジェスト版で。
2012年3月20日
日本行き その1 2月29日〜3月3日
お昼過ぎにケアンズを離陸、その日の夜に成田着。
空港の建物の外に出ても思ったほどには寒くなかったので、一安心。
ところが、地元最寄り駅直通のリムジンバスに乗車し、しばらく眠って目が覚めると、外が白い…。
都内とはいえ、新宿から電車で40分ほどかかる地元周辺は、かなり積雪していたのでした。
久しぶりに帰ってきて、最近では珍しい積雪の日に当たるとは。
翌朝は暖かくだいぶ融けていましたが、まだまだ雪景色。
この日は、まあ、行ってみて、だめそうだったらやめましょうということで、前から決めていた高尾山行きを決行したのでした。
雪解け水でかなりぬかるんでいましたが、山頂まで到着。
1号路は普段着にトレッキングシューズで通れましたが、他のルートはかなり積もっていて、カンジキか何か、雪山装備っぽいものが必要、というか、閉鎖中のところもありました。重装備で登っていったり降りてきたりする年配の方も多数。都内で雪山を満喫できるってすごいですね。
山頂でちょっと座って休憩でも、と思ったのですが、雪が積もっているので座る場所なし。
霞がかって見晴らしはいまいちでしたが、富士山がよく見えました。
最近、高尾山が何かのガイドブックに載ってちょっとしたブームになっているそう。
小学生の頃から毎年のように訪れていた地元民(元)にとっては、そんなもんかね、という感じですが、あまりの混雑にトイレの増築をすることになったとかで、雪の中、その工事が行われていました。
何度も行った高尾山ですが、さすがに雪のあるときに行くのは初めて。見慣れた一号路も、雪があると趣き深くて、なかなかよかったです。
気になったのは、鳥が少なかったこと。
同行の方が鳥屋ではなかったので、鳥見は特にするつもりもなかったのですが、鳴き声ぐらい何か聞こえるだろうと思っていたら、異常なほど静かでした。今年は冬鳥が少ない、特に小鳥がいない、という話をこの後度々聞くことになるのですが、高尾山も少なかったです。
この後数日は、友人を訪ねたり家族と食事に行ったりと、帰省中の定番的スケジュール。海外にいるのをいいことに無沙汰が続いているので、こういう機会は私にとって非常に重要。旧友とは、久しぶりに会っても、昔と変わらず自然体でいられるのがありがたいです。
調子にのって、母校(高校)に侵入したりしましたが、人っ子一人いない…。
テスト休み中でしょうか。
母校近くの天神様に梅を見に行ったものの、まだまだ、ようやく咲き始めたぐらい。今年は梅が遅いと聞きました。
そのかわり(?)、立派なニワトリがたくさんいました。
木の上でくつろぐニワトリ。
同行の友人が、ニワトリが飛ぶ(跳ぶ?)ことに驚いていましたが、けっこう飛ぶもんです。
上尾筒は換羽中?
今回は、たまたまちょうどいい機会があったので、久しぶりといっても、約1年半ぶりの帰国でした。とはいえ、震災を経ていたので、地元の様子、家族や友人の様子があまり変わっていないことに安心しました。
空港の建物の外に出ても思ったほどには寒くなかったので、一安心。
ところが、地元最寄り駅直通のリムジンバスに乗車し、しばらく眠って目が覚めると、外が白い…。
都内とはいえ、新宿から電車で40分ほどかかる地元周辺は、かなり積雪していたのでした。
久しぶりに帰ってきて、最近では珍しい積雪の日に当たるとは。
翌朝は暖かくだいぶ融けていましたが、まだまだ雪景色。
この日は、まあ、行ってみて、だめそうだったらやめましょうということで、前から決めていた高尾山行きを決行したのでした。
雪解け水でかなりぬかるんでいましたが、山頂まで到着。
1号路は普段着にトレッキングシューズで通れましたが、他のルートはかなり積もっていて、カンジキか何か、雪山装備っぽいものが必要、というか、閉鎖中のところもありました。重装備で登っていったり降りてきたりする年配の方も多数。都内で雪山を満喫できるってすごいですね。
山頂でちょっと座って休憩でも、と思ったのですが、雪が積もっているので座る場所なし。
霞がかって見晴らしはいまいちでしたが、富士山がよく見えました。
最近、高尾山が何かのガイドブックに載ってちょっとしたブームになっているそう。
小学生の頃から毎年のように訪れていた地元民(元)にとっては、そんなもんかね、という感じですが、あまりの混雑にトイレの増築をすることになったとかで、雪の中、その工事が行われていました。
何度も行った高尾山ですが、さすがに雪のあるときに行くのは初めて。見慣れた一号路も、雪があると趣き深くて、なかなかよかったです。
気になったのは、鳥が少なかったこと。
同行の方が鳥屋ではなかったので、鳥見は特にするつもりもなかったのですが、鳴き声ぐらい何か聞こえるだろうと思っていたら、異常なほど静かでした。今年は冬鳥が少ない、特に小鳥がいない、という話をこの後度々聞くことになるのですが、高尾山も少なかったです。
この後数日は、友人を訪ねたり家族と食事に行ったりと、帰省中の定番的スケジュール。海外にいるのをいいことに無沙汰が続いているので、こういう機会は私にとって非常に重要。旧友とは、久しぶりに会っても、昔と変わらず自然体でいられるのがありがたいです。
調子にのって、母校(高校)に侵入したりしましたが、人っ子一人いない…。
テスト休み中でしょうか。
母校近くの天神様に梅を見に行ったものの、まだまだ、ようやく咲き始めたぐらい。今年は梅が遅いと聞きました。
そのかわり(?)、立派なニワトリがたくさんいました。
木の上でくつろぐニワトリ。
同行の友人が、ニワトリが飛ぶ(跳ぶ?)ことに驚いていましたが、けっこう飛ぶもんです。
上尾筒は換羽中?
今回は、たまたまちょうどいい機会があったので、久しぶりといっても、約1年半ぶりの帰国でした。とはいえ、震災を経ていたので、地元の様子、家族や友人の様子があまり変わっていないことに安心しました。
2012年3月15日
日本に行ってきましたよ。
2週間日本に行って、昨日帰ってきました。
里帰りのほか北海道と京都(あと千葉)にも足を伸ばし、なかなか忙しかったです。
東京で久々の積雪にも遭遇。その後訪れた旭川では、どこに行っても雪の壁。
一転、ケアンズは相変わらず相対湿度計が100%を振り切っている状態…。
無性にだるくて眠いのは、気温と湿度があまりに急激に変わったからだと思うのですが。それにしても眠い…。
日本ではあまりメジャーでない感じのオオハナインコが、広告に使われているのを発見。
オオハナ(鼻)だから?
2012年2月24日
コールドスリープの悲劇
コアラの餌といえば、もちろんユーカリの葉。
常時、大量に確保するには、かなり広い林がバックアップ用も含めて複数箇所必要になるので、動物園では、自前あるいは外部と契約して、専用のプランテーションを作っているところが多いと思います。(ちなみに、日本語でプランテーション =plantation というと、安い労働力を使って単一作物を大規模に栽培するかつての植民地主義的な農園のイメージが強いですが、むしろ普通に使われる意味としては単なる‘栽培場’のことです。)
うちでも、2、3日おきに、車で30分から1時間ぐらい離れた場所へ新しい枝を切りにいきます。切った枝は冷蔵室で保存できますが、温度や湿度の管理がきめ細かくできるような高級な冷蔵室でもない限り、3、4日もすると古くなってきます。一度に収納できる量も限られているので、結局、2、3日おきに新しいのを入手というペースになっています。
ユーカリの林にはいろいろな生き物が住んでいて、枝を取るときに一緒にくっついてきてしまうことがよくあります。よくいるのはケムシの類い。クモやアリなんかもついてきます。グリーンアンツという攻撃性が強くてかみつくアリが、巣ごと入っていたりすると、泣きたくなるような思いで作業をすることになります。大きめのバッタやナナフシの類いが入っていると、ちょっとラッキーという気分になり、捕まえてポッサム(フクロギツネ)にあげると大喜びでかじりついてくれます。バリバリと効果音付きで…。
さらにラッキー度が高いのがカエル。
よくいるのは、Dainty Green Tree Frog (Litoria gracilenta) という種類で、和名はビハマアメガエルとかキアシアメガエルとか言うようです。
虫(クモとか含めて)やカエルは、そのままユーカリと一緒に冷蔵室に入れられてしまうと、強制的に冬眠状態になります。そして、室温に戻すとあっさり息を吹き返したりします。いわば、コールドスリープ。虫の場合は、ほぼ生き返るのですが、カエルは残念ながら復活しないことも多いです。入れられていた時間や、冷風の当たり具合にもよるんでしょう。
先日発見されて、復活しなかった例。
こうして水に浸しておくと、運が良ければいつの間にか動き出します。
このカエルは今までユーカリに入っていたのを見たことがない種類だったため、一部スタッフが大きな期待を込めて見守っていたのですが…復活してくれませんでした。
脚の裏側部分や脇の鮮やかな模様から、Roth's Tree Frog (Litoria rothii)という種類と思われます。
残念無念…。
常時、大量に確保するには、かなり広い林がバックアップ用も含めて複数箇所必要になるので、動物園では、自前あるいは外部と契約して、専用のプランテーションを作っているところが多いと思います。(ちなみに、日本語でプランテーション =plantation というと、安い労働力を使って単一作物を大規模に栽培するかつての植民地主義的な農園のイメージが強いですが、むしろ普通に使われる意味としては単なる‘栽培場’のことです。)
うちでも、2、3日おきに、車で30分から1時間ぐらい離れた場所へ新しい枝を切りにいきます。切った枝は冷蔵室で保存できますが、温度や湿度の管理がきめ細かくできるような高級な冷蔵室でもない限り、3、4日もすると古くなってきます。一度に収納できる量も限られているので、結局、2、3日おきに新しいのを入手というペースになっています。
ユーカリの林にはいろいろな生き物が住んでいて、枝を取るときに一緒にくっついてきてしまうことがよくあります。よくいるのはケムシの類い。クモやアリなんかもついてきます。グリーンアンツという攻撃性が強くてかみつくアリが、巣ごと入っていたりすると、泣きたくなるような思いで作業をすることになります。大きめのバッタやナナフシの類いが入っていると、ちょっとラッキーという気分になり、捕まえてポッサム(フクロギツネ)にあげると大喜びでかじりついてくれます。バリバリと効果音付きで…。
さらにラッキー度が高いのがカエル。
よくいるのは、Dainty Green Tree Frog (Litoria gracilenta) という種類で、和名はビハマアメガエルとかキアシアメガエルとか言うようです。
虫(クモとか含めて)やカエルは、そのままユーカリと一緒に冷蔵室に入れられてしまうと、強制的に冬眠状態になります。そして、室温に戻すとあっさり息を吹き返したりします。いわば、コールドスリープ。虫の場合は、ほぼ生き返るのですが、カエルは残念ながら復活しないことも多いです。入れられていた時間や、冷風の当たり具合にもよるんでしょう。
先日発見されて、復活しなかった例。
こうして水に浸しておくと、運が良ければいつの間にか動き出します。
このカエルは今までユーカリに入っていたのを見たことがない種類だったため、一部スタッフが大きな期待を込めて見守っていたのですが…復活してくれませんでした。
脚の裏側部分や脇の鮮やかな模様から、Roth's Tree Frog (Litoria rothii)という種類と思われます。
残念無念…。
2012年2月21日
今日のケアンズ 外付けダストシュート
真っ白な建物の外壁から飛び出している、妙な筒。
ご丁寧に絵まで描かれています。なんだかわからないけど。
どうやら間に合わせのダストシュート(Garbage chute)のようですが、そもそもダストボックスをつなげて作られている…。
ひとつひとつのパーツは、家庭ゴミ回収用なんかにも使われる一般的なゴミ箱で、底にタイヤがついているのでwheelie binと呼ばれるもの。その底を抜いてつなげて使っています。でもなぜ? 普通に大型のチューブとかなかったんでしょうか。まあゴミ用ではあるけれど。
こぎれいな建物だけになんだかみっともないというか、異様な感じすらしますが、裏側はもうまともに塗られていすらいない。
というか、こんな落書きみたいな絵を描いたって悪目立ちするだけのような気が…。
紐でくくって角度を保っているようです。
けっこう高いところから(3階分ぐらいの高さ?)取り付けられている。
見えるだけでゴミ箱9個分。
ダストシュートそのものが、かなりものぐさな仕組みだが、これはもう、使っている材料すらありあわせっぽい。でもwheelie binはけっこう高いので、コストパフォーマンス的にどうなのか? 壊れたのを9個も集めてきたのか?
不思議。
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