2010年12月31日
2010年12月26日
湿度が…
今朝、湿度計(右下部分)を見たら100%超えてた。
バスタオルがカラッと乾く日は、もう永遠に来ない気がする…。
朝、気温が急に下がったためかと思われ、昼には90%ぐらいに落ち着いていた。でも家中がカビ臭いのは事実…。
2010年12月25日
台風一過のクリスマス
昨日は終日雨が強く風もある荒れ模様で、地元の天気予報では、「サンタクロースはドライザボーンが必要でしょう」と言っていた。
クリスマス前日はもうお祭り気分で、「クリスマスクリスマスってうっとうしいよ。そんなの関係ない」とか言ってた男子も、「今日は飲むぞー」といいながらウキウキ帰宅していく。
とりあえず、おいしいものを食べたり飲んだり、買い物をしたり、そういうことが遠慮なく好きなだけできる日らしい。
仕事中もみんな妙にハイ。
ちょっと調子に乗ってみた。
クリスマスは休館。
でも餌はあげないといけないので、1日分の餌をまとめて朝一度にあげる。
夜行性の連中はかわいそうだけど、まあ今日は仕方がないよね。
ツアーやクルーズもほとんどが休みなので、行き場のない観光客が街をぶらぶら歩いている。夕方になると、飲み食いに飽きた地元の人たちもそれに混じってぶらぶら歩き出す。
ケアンズのクリスマスはそんな感じ。
※ドライザボーン(DRIZA-BONE)は、オイルをしみ込ませて防水にした丈夫な綿のコートを販売しているオーストラリアのアウトドアメーカー。予報通り(予報以上?)、今朝はなんとサイクロンが上陸したらしい。上陸してすぐ弱まって熱帯低気圧になったけど。
クリスマス前日はもうお祭り気分で、「クリスマスクリスマスってうっとうしいよ。そんなの関係ない」とか言ってた男子も、「今日は飲むぞー」といいながらウキウキ帰宅していく。
とりあえず、おいしいものを食べたり飲んだり、買い物をしたり、そういうことが遠慮なく好きなだけできる日らしい。
仕事中もみんな妙にハイ。
ちょっと調子に乗ってみた。
ラッピング用のリボンを装着。ワニもうれしそう? |
クリスマスは休館。
でも餌はあげないといけないので、1日分の餌をまとめて朝一度にあげる。
夜行性の連中はかわいそうだけど、まあ今日は仕方がないよね。
オブトフクロモモンガ(Squirrel Glider Petaurus gracilis) |
ケアンズのクリスマスはそんな感じ。
2010年12月22日
訪問客
2010年12月21日
ラムボール
オーストラリアのクリスマスでは定番のラムボール。
スポンジケーキかビスケットなど何か生地になるものを細かく砕いて、ドライフルーツ、ナッツ、ココア、そしてラム酒を混ぜ、そこにコンデンスミルクやマスカルポーネなど何かクリームっぽいものを加えて練り、ラップで一口サイズぐらいに丸くしてココアやチョコ、ココナツパウダーなどでコーティングすればできあがり。
簡単なので、手作りする家が多い。
お好みでラムをたっぷり使ったり、子供用にラムなしで作ったり、生地にもチョコレートをたっぷり入れたり、家によってレシピが違うので、「うちのお母さんのが一番おいしい」みたいなことをみんなで言ってたりする。なかには、「うちのは食べるとフラフラするほどラムを入れる」というアル中みたいなレシピの家もある。
で、今年初めて作ってみました。
レシピが適当でいい分、材料の配合で味や食感が微妙に違ってしまう。今回はちょっとドライ過ぎた感じ。もうちょっとラムを増やしてしっとりさせてもいいかな。
2010年12月14日
ガーデニグ その後
芝生修復用ファーストエイドなるものを投入してから1週間以上経過したが、回復の兆しがまったくない。
“1週間で効果がわかる!” と、箱に書いてあるのにどういうこと?
と思っていたら、
しかも6羽ぐらい。
そして、芝生ファーストエイドをまいた辺りを熱心につついている。
犯人はこいつらか!
カノコバト(Spotted Turtle-dove Streptopelia chinensis)(移入種) |
おまえもか!
インドハッカ(Common Myna Acridotheres tristis)(移入種) |
防御策として、隣の家から大量にはみ出していたヤシの葉っぱを切って置いてみたが…
さらに、以前ケアンズ市内の植物園で働いていた旦那の知り合いから衝撃の事実が!
「その辺は、昔 sand hill だったから、植物はあまり育たないよ」
砂丘…。
道理で砂っぽいと思ったよ。
俄然、見通しが不透明になってきたガーデニング作戦でした。
2010年12月10日
2010年12月8日
預かりもの
今日から土曜日まで3日間、預かり中。
これは野生動物レスキューで拾われてきた子供コウモリ。
母コウモリが何らかの理由で死亡したりねぐらに帰ってこなかったりすると、弱ったりお腹をすかせた子コウモリが地上に落ちてしまい、ウロウロしているところを助けられることが多い。
母コウモリが死んでしまう理由はいろいろある。麻痺性の毒を持つダニ(Paralysis Tick)が有名だけれど、そのほかにも、果樹園の害獣として撃たれたり電気網で殺されたり、電線や鉄条網などに引っかかったりと、人間に関わる理由が多い。
果実の食害や、多数が集まってコロニーを作るために騒音や悪臭が問題となって、オオコウモリを嫌う人も多い。
一方で、毎年何十頭も育てて野生に返している人たちもいる。
オオコウモリについては以下のサイトに非常に詳しく出ているので、興味のある人はぜひ見てみてください。
世界オオコウモリ紀行
http://www2r.biglobe.ne.jp/~fruitbat/travels/index.htm
ミルクは1日4回なので、楽な方。
メスのおちびちゃんで、とてもおとなしく扱いやすいいい子です。
そういえば、なぜかまた女の子なので、うちの生き物部屋(またはダイニング)はすっかり女子部屋と化している。
ミルクが終わるとおしゃぶりを口にくわえさせ、排泄腔を拭いてトイレを促し、きれいになったら布でくるんで完成。
メガネオオコウモリ(Pteropus conspicillatus) |
これは野生動物レスキューで拾われてきた子供コウモリ。
母コウモリが何らかの理由で死亡したりねぐらに帰ってこなかったりすると、弱ったりお腹をすかせた子コウモリが地上に落ちてしまい、ウロウロしているところを助けられることが多い。
母コウモリが死んでしまう理由はいろいろある。麻痺性の毒を持つダニ(Paralysis Tick)が有名だけれど、そのほかにも、果樹園の害獣として撃たれたり電気網で殺されたり、電線や鉄条網などに引っかかったりと、人間に関わる理由が多い。
果実の食害や、多数が集まってコロニーを作るために騒音や悪臭が問題となって、オオコウモリを嫌う人も多い。
一方で、毎年何十頭も育てて野生に返している人たちもいる。
オオコウモリについては以下のサイトに非常に詳しく出ているので、興味のある人はぜひ見てみてください。
世界オオコウモリ紀行
http://www2r.biglobe.ne.jp/~fruitbat/travels/index.htm
ミルクの時間 |
まだ飲んでる |
メスのおちびちゃんで、とてもおとなしく扱いやすいいい子です。
そういえば、なぜかまた女の子なので、うちの生き物部屋(またはダイニング)はすっかり女子部屋と化している。
ミルクが終わるとおしゃぶりを口にくわえさせ、排泄腔を拭いてトイレを促し、きれいになったら布でくるんで完成。
2010年12月7日
贅沢な空
数日前のCNNニュースにこんなのがあった。
Iran calls for public holiday as air pollution plagues capital
(イランの首都で大気汚染が発生 政府が公休を言い渡す)
テヘランであまりに深刻な大気汚染が発生したため、政府が2日間を公休と定め、公共機関、学校等を休みにし、市民には外出を控えるよう言い渡したという内容だった。
公休にするほどひどいなんて信じられないような話だけど、調べてみると、テヘランは地形や乾燥した気候などの条件も重なって長年空気汚染に悩まされており、こういうことは度々あるらしい。そういえば、ネパールのカトマンズも大気汚染がひどくて、対策を学ぶために日本に留学しているという人がいたなあ。
記事は12月1日付けだから、もう1週間たつ。
根本的にはすぐに改善されるものではないのだろうと思うけど、普通に生活できるぐらいには緩和されているといいと思う。
ところで、今月でケアンズに来て8年目になる。
住もうと決めた理由はいろいろあるけど、一番大きな理由は、多分、空が広くてきれいだったから。
東京都心部のワンルームアパートで、ビルの隙き間に灰色の空が見えるだけの暮らしを4年間続けた後、ケアンズの空はあまりにインパクトが大き過ぎた。
ただ単純に、空がきれい。
こういう感覚は、うまく言葉にできない。
でも、言葉にはできないくらい基本的な、大事なものだと思うよ。
Iran calls for public holiday as air pollution plagues capital
(イランの首都で大気汚染が発生 政府が公休を言い渡す)
テヘランであまりに深刻な大気汚染が発生したため、政府が2日間を公休と定め、公共機関、学校等を休みにし、市民には外出を控えるよう言い渡したという内容だった。
公休にするほどひどいなんて信じられないような話だけど、調べてみると、テヘランは地形や乾燥した気候などの条件も重なって長年空気汚染に悩まされており、こういうことは度々あるらしい。そういえば、ネパールのカトマンズも大気汚染がひどくて、対策を学ぶために日本に留学しているという人がいたなあ。
記事は12月1日付けだから、もう1週間たつ。
根本的にはすぐに改善されるものではないのだろうと思うけど、普通に生活できるぐらいには緩和されているといいと思う。
ところで、今月でケアンズに来て8年目になる。
住もうと決めた理由はいろいろあるけど、一番大きな理由は、多分、空が広くてきれいだったから。
東京都心部のワンルームアパートで、ビルの隙き間に灰色の空が見えるだけの暮らしを4年間続けた後、ケアンズの空はあまりにインパクトが大き過ぎた。
ただ単純に、空がきれい。
こういう感覚は、うまく言葉にできない。
でも、言葉にはできないくらい基本的な、大事なものだと思うよ。
海岸の夕焼けとメガネオオコウモリ |
夕焼け雲 |
2009年9月 記録的なdust storm(砂塵嵐) が来た日の海岸 |
2010年12月5日
2010年12月4日
孵化
近所の別な飼育施設に孵卵をお願いしていたSpotted Python(Antaresia maculosa マダラニシキヘビ)が孵化した。16卵あったうち、最初から破損していた1卵を除いて15卵全部孵ったので、いい成績。仔ヘビたちもなかなか元気な様子。
孵化後1週間程度でミミズ並みの大きさだけど、立派にヘビ。
おとなしくて物怖じしない、いい感じの仔です。
で、なんだか突然、ヒガシウォータードラゴン(Physignathus lesueurii)の仔も孵化(自力で)。
立派に見えるけど、サイズはこんな。
このサイズだと、餌がなかなか大変。
幼体のうちは、動きのある生き餌が基本。極小サイズのコオロギとかゴキブリが必要なんだけど、捕まえにくいわ小さ過ぎてつまめないわ…。
扱いやすいサイズまで、健康になるべく速く育っておくれ。
爬虫類ベビーたちに加え、哺乳類ベビーも。毎年恒例のメガネオオコウモリ(Pteropus conspicillatus)が今年は6頭いて、これはスタッフの一人が個人で世話をしているもので園の所有ではないけど、日中は職場に置かれている。あとはアカネズミカンガルー(Aepyprymnus rufescens)のまだ離乳前の子が1頭。写真を撮ろうと思ったけど、起きてくれなかった。
赤ちゃんがいると、みんなのやる気も急上昇。
男性スタッフも母性本能に目覚めるのか、ミルクあっためたりお尻ふいたりかいがいしく世話を焼いています。オーストラリアの男性は家事育児もよく手伝う人が多いので、それなりに経験豊富なのかもね。
孵化後1週間程度でミミズ並みの大きさだけど、立派にヘビ。
おとなしくて物怖じしない、いい感じの仔です。
で、なんだか突然、ヒガシウォータードラゴン(Physignathus lesueurii)の仔も孵化(自力で)。
立派に見えるけど、サイズはこんな。
このサイズだと、餌がなかなか大変。
幼体のうちは、動きのある生き餌が基本。極小サイズのコオロギとかゴキブリが必要なんだけど、捕まえにくいわ小さ過ぎてつまめないわ…。
扱いやすいサイズまで、健康になるべく速く育っておくれ。
爬虫類ベビーたちに加え、哺乳類ベビーも。毎年恒例のメガネオオコウモリ(Pteropus conspicillatus)が今年は6頭いて、これはスタッフの一人が個人で世話をしているもので園の所有ではないけど、日中は職場に置かれている。あとはアカネズミカンガルー(Aepyprymnus rufescens)のまだ離乳前の子が1頭。写真を撮ろうと思ったけど、起きてくれなかった。
赤ちゃんがいると、みんなのやる気も急上昇。
男性スタッフも母性本能に目覚めるのか、ミルクあっためたりお尻ふいたりかいがいしく世話を焼いています。オーストラリアの男性は家事育児もよく手伝う人が多いので、それなりに経験豊富なのかもね。
2010年12月3日
2010年12月2日
ものぐさガーデニング
室内がなんとか片付いたので、そろそろ、だだっ広いだけの裏庭の手入れに着手しようかと思い、ガーデニング作戦を開始。
ただし、旧居でベランダガーデニングを試みて何度も失敗している経験があるので、できるだけ手間がかからず、かつ失敗しなさそうな方法をとりたいところ。
先日、DIYショップをうろついていたら、なかなか便利そうなものを発見。
ピート(泥炭?)でできた種植え用の鉢。芽が出たらこのまま土に埋めればいいようだ。
さっそく挑戦。
人間用はパセリとかバジルとか薬味(?)が主体。
ほとんどは鳥餌用。
ピーマン、セロリ、シルバービート、ケール、インゲン豆のようなもの等々。
セロリはアレックスの好物だけど、あげ過ぎると下痢に。ちょっとだけあればいいので、こういうものがうちで収穫できれば買わずに済んでありがたい。ただ、寒冷地の作物のような気がするんだよね。ま、だめもとで。
シルバービートは小松菜のようなもの。辞書を引いてみたら、オーストラリアとニュージーランド以外ではあまり一般的でないみたいですね。
ケアンズは日射が半端なく強いので、芽が出たばかりのひ弱な頃に日が当たり過ぎると一気にしおれてしまう。その時期に水あげを忘れようものなら即全滅なんてことも…。
苗を買ってくれば早いんだけど、やっぱり植え替え直後に日に当たり過ぎるとショック死するので、今の季節には難しいような気がする。
で、このピート製の鉢を使えば、ひ弱なうちは日の当たりすぎないところに置いておけるし、水あげも楽。植え替えのショックもない。まさに、ものぐさ向き。
肝心の畑予定地は、実はこんな状態。
ほとんど砂。
鳥さんたちの残飯を利用してせっせとコンポストを作っています。
今更、という気もするが、ないよりはましかな、と。
借家なので、芝生部分はそのまま保存、というか保存するために手入れをしないといけない。だいぶ弱って所々はげているので、こんなものを購入。
ビフォー/アフターの写真通りになるかどうか?
ただし、旧居でベランダガーデニングを試みて何度も失敗している経験があるので、できるだけ手間がかからず、かつ失敗しなさそうな方法をとりたいところ。
先日、DIYショップをうろついていたら、なかなか便利そうなものを発見。
ピート(泥炭?)でできた種植え用の鉢。芽が出たらこのまま土に埋めればいいようだ。
さっそく挑戦。
人間用はパセリとかバジルとか薬味(?)が主体。
ほとんどは鳥餌用。
ピーマン、セロリ、シルバービート、ケール、インゲン豆のようなもの等々。
セロリはアレックスの好物だけど、あげ過ぎると下痢に。ちょっとだけあればいいので、こういうものがうちで収穫できれば買わずに済んでありがたい。ただ、寒冷地の作物のような気がするんだよね。ま、だめもとで。
シルバービートは小松菜のようなもの。辞書を引いてみたら、オーストラリアとニュージーランド以外ではあまり一般的でないみたいですね。
ケアンズは日射が半端なく強いので、芽が出たばかりのひ弱な頃に日が当たり過ぎると一気にしおれてしまう。その時期に水あげを忘れようものなら即全滅なんてことも…。
苗を買ってくれば早いんだけど、やっぱり植え替え直後に日に当たり過ぎるとショック死するので、今の季節には難しいような気がする。
で、このピート製の鉢を使えば、ひ弱なうちは日の当たりすぎないところに置いておけるし、水あげも楽。植え替えのショックもない。まさに、ものぐさ向き。
肝心の畑予定地は、実はこんな状態。
ほとんど砂。
鳥さんたちの残飯を利用してせっせとコンポストを作っています。
今更、という気もするが、ないよりはましかな、と。
借家なので、芝生部分はそのまま保存、というか保存するために手入れをしないといけない。だいぶ弱って所々はげているので、こんなものを購入。
芝生用ファーストエイド・キット |
ビフォー/アフターの写真通りになるかどうか?
右側部分にファーストエイド・キットを使用 |
2010年12月1日
師走ですよ。
速いものですね。
12月といえばこちらではクリスマス。
確かに、日本と比べれば宗教的な側面も強いけど、それ以上に、クリスマスは家族のイベント。
遠方の親戚や家族にプレゼントやカードを送ったり、帰省して家族と一緒に過ごしたり、日本のお正月に近い雰囲気。
そういえば、クリスマスパーティーは忘年会のような感じもあるかな。
12月に入るといろいろと都合のつかない人が多いこともあって、職場のクリスマスパーティーは早い時期にやってしまうことが多い。うちの職場は、今年はもう11月中に済ませた。一ヶ月前。しかも夏なので、私にとってはクリスマスという雰囲気まったくなし…。食事も中華だったし。
それでも、プレゼント交換やらなんやらで楽しかったです。自己主張の強い人が多い中、パーティーでもだいたい微妙な関係の人たちがいたりするんだけど、今年は比較的穏やかで、心おきなく楽しめました。
12月といえば、イベントがもうひとつ。
それは、セール。
オーストラリアの会計年度末となる6月と、半期末となる12月には、ほとんどの店でセールをする。特に12月。
12月26日はボクシング・デーという祝日で、これはクリスマスにもらったプレゼントを開ける日、という意味らしいけど、家電などの大物でこの日にセールをする店が多い。
残念ながら、引越が2ヶ月前だったので、もう全部揃っちゃったんだよね…。
でもノートパソコンは欲しいけど。
「クリスマスは何かするの?」
と、よく聞かれる。
「クリスチャンじゃないから」
と言うと、たいていのオージーは、
「そんなの気にしなくていいよ。クリスマスなんだから!」
と言う。
そんなもんなんですね。
家族と共に1年間の幸せに感謝する、そういう日なのかもしれません。
登録:
投稿 (Atom)